アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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休んでないから、『連休』どころか『休』ですらなかった。
姉妹園の運動会の手伝いでしたが、ボスが判断を誤ったせいでね、連休二日とも出勤でした。で、なんかいろいろ書いてみたら、グチっぽくなったので消してみました。
しかし、これだけは言いたい。
雨が降るのわかってるなら、前日に運動会延期を決定すべきだー!
天気予報はあてにならないとか言いますけどね、降水確率100%なんだから明け方降ってなくても延期しろ!なんだね、あの土砂降りは。
あっ…と、結局グチっちゃった。
(気を取り直して)明日からの一週間も頑張るぞー!
姉妹園の運動会の手伝いでしたが、ボスが判断を誤ったせいでね、連休二日とも出勤でした。で、なんかいろいろ書いてみたら、グチっぽくなったので消してみました。
しかし、これだけは言いたい。
雨が降るのわかってるなら、前日に運動会延期を決定すべきだー!
天気予報はあてにならないとか言いますけどね、降水確率100%なんだから明け方降ってなくても延期しろ!なんだね、あの土砂降りは。
あっ…と、結局グチっちゃった。
(気を取り直して)明日からの一週間も頑張るぞー!
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チビリス夢「一番初めに思うこと、 君と出逢えたこと」
ふたりの出会い話。故に英夢ではなく、チビリス夢。
キャラとしてのイギリスがいつから存在していたのかとか、国として自覚していたのかとか、はっきり本家様では語られてないので真世の捏造ですが。
外見的にはチビリスが2~3歳、ヒロインが5~6歳というイメージ。(←年長の女の子が小柄な年少さんと手を繋いでいるのを見て、「うん、こんな感じ」とひとりでニヨニヨしていた)
以下、内容にはあまり関係なさそうな補足。
↓
ヘタキャラの『国』としての基本概念がどこにあるのか。その地の生活や文明なのか、そこに住んでいる人種や系統なのか。メリカを見ていると後者なのかなーとも思ったのですが、今回の話は前者として捉えて書いてみました。
紀元前5世紀にケルト人がイングランドへ渡ってきた頃には、すでに石器やストーンヘンジが確認されているらしいので、その頃にはすでに存在してたら老大国っぽくていいな、と。もちろん、この時には自分が何者なのか薄々とわかっていたとしても、『国』という概念はないし、ましてや『イングランド』という名称もなかったのですが。
イギリスの妖精の起源も、他国の神話や概念ありきという気がするので、あまり遡りすぎるとヒロインの存在に矛盾が出そう…。
いろいろ調べると「おぉ~!」と面白いのですが、調べる端から「これは何?」ということが出てきて、はたと気付くと最初の目的とずれていることも多いです。
にしても、以前から思っていた事だけど、地元の図書館の本は古すぎて…たまに信憑性に欠ける。教育関係の本も内容というか考え方が古いし。旅行ガイドみたいな本も古すぎて使えない(笑)。新しく入る本は、話題性のある本や小説系ばかりなんですよね。
ふたりの出会い話。故に英夢ではなく、チビリス夢。
キャラとしてのイギリスがいつから存在していたのかとか、国として自覚していたのかとか、はっきり本家様では語られてないので真世の捏造ですが。
外見的にはチビリスが2~3歳、ヒロインが5~6歳というイメージ。(←年長の女の子が小柄な年少さんと手を繋いでいるのを見て、「うん、こんな感じ」とひとりでニヨニヨしていた)
以下、内容にはあまり関係なさそうな補足。
↓
ヘタキャラの『国』としての基本概念がどこにあるのか。その地の生活や文明なのか、そこに住んでいる人種や系統なのか。メリカを見ていると後者なのかなーとも思ったのですが、今回の話は前者として捉えて書いてみました。
紀元前5世紀にケルト人がイングランドへ渡ってきた頃には、すでに石器やストーンヘンジが確認されているらしいので、その頃にはすでに存在してたら老大国っぽくていいな、と。もちろん、この時には自分が何者なのか薄々とわかっていたとしても、『国』という概念はないし、ましてや『イングランド』という名称もなかったのですが。
イギリスの妖精の起源も、他国の神話や概念ありきという気がするので、あまり遡りすぎるとヒロインの存在に矛盾が出そう…。
いろいろ調べると「おぉ~!」と面白いのですが、調べる端から「これは何?」ということが出てきて、はたと気付くと最初の目的とずれていることも多いです。
にしても、以前から思っていた事だけど、地元の図書館の本は古すぎて…たまに信憑性に欠ける。教育関係の本も内容というか考え方が古いし。旅行ガイドみたいな本も古すぎて使えない(笑)。新しく入る本は、話題性のある本や小説系ばかりなんですよね。
のは、別によいのだが。
明日の出勤は天候まかせ。
明日も雨だとわかっていれば夜更かししてやりたい事があるのに…。
朝が早いから夜更かしして出勤だとつらいし、早寝して出勤が日曜になった場合は損した気分になるし。
いや、でも寝ます。寝て体力回復しないと、新型に勝てない気がするので。
明日の出勤は天候まかせ。
明日も雨だとわかっていれば夜更かししてやりたい事があるのに…。
朝が早いから夜更かしして出勤だとつらいし、早寝して出勤が日曜になった場合は損した気分になるし。
いや、でも寝ます。寝て体力回復しないと、新型に勝てない気がするので。
Windowsさんに重要な更新プログラムがあるよ、と言われたので了承しましたら、ちょっと時間かかるけど その間PC使えないからね、と返されました。
真世の下に睡魔が訪れるのが先か、インストールが終わるのが先か。
とりあえず、ロイズ新作のフルーツバーチョコを食べながら、携帯相手にポチポチやってます。
真世の下に睡魔が訪れるのが先か、インストールが終わるのが先か。
とりあえず、ロイズ新作のフルーツバーチョコを食べながら、携帯相手にポチポチやってます。
主任からいろいろ仕事を頼まれたり報告を受けたりしたんですけど、目が覚めてから30分かけて 一つひとつ仕事内容を確認した結果、おそらく夢の中の出来事…だったみたいです。
真世の夢にはよくある事なんですけど、休みの日にこういう夢を見ると なんだか損した気分。
今日は下の妹がシーに行くそうです。ウラヤマシイ。
駅での待ち合わせ20分前の自宅での会話。
下ノ妹「裕ちゃん、ブーツがパンパンなんだけどどうしよう!?」
私 「……ワタクシのロングブーツも、君にはアレだと思うけど。
ブラックジーンズにしてショートブーツ履いたら?」
下ノ妹「……やばい、きつい」 ※ジーンズはいてみた
上ノ妹「……」
私 「……。元のショートパンツに戻して、このパンプスかスニーカーで妥協しなさい」
上ノ妹「ていうか、そのショートパンツにその丈の靴下って中途半端」
下ノ妹「ニーソがどっかいっちゃったの~」
私 「ほら、これに履き替えて」
下ノ妹「ありがと~」
私 「出る前にもう一回、ブーツ履いてみたら?」
下ノ妹「あっ、入った。おかしくない?」
私 「大丈夫。良くも悪くも注目されるほどではない」
上ノ妹「普通普通。こういう人いる」
私 「お姉とクミちゃんが池袋に行く時に見たハイセンスなファッションの人に比べたら、
全然問題ない」
上ノ妹「ただ、なんでカバン 白?」
下ノ妹「この大きさのカバンで他にないんだもん」
私 「大丈夫。誰も君のことなど気に留めない。ほら、時間になるから行きなさい」
下ノ妹「いってきまーす」
上ノ妹「いってら~」
私 「いってら~。気を付けてね」
あわただしく出掛けていきました。(駅まで車で5分)
服のコーディネートは難しい。だから、真世は店頭のディスプレイをそのまま購入派。
真世の夢にはよくある事なんですけど、休みの日にこういう夢を見ると なんだか損した気分。
今日は下の妹がシーに行くそうです。ウラヤマシイ。
駅での待ち合わせ20分前の自宅での会話。
下ノ妹「裕ちゃん、ブーツがパンパンなんだけどどうしよう!?」
私 「……ワタクシのロングブーツも、君にはアレだと思うけど。
ブラックジーンズにしてショートブーツ履いたら?」
下ノ妹「……やばい、きつい」 ※ジーンズはいてみた
上ノ妹「……」
私 「……。元のショートパンツに戻して、このパンプスかスニーカーで妥協しなさい」
上ノ妹「ていうか、そのショートパンツにその丈の靴下って中途半端」
下ノ妹「ニーソがどっかいっちゃったの~」
私 「ほら、これに履き替えて」
下ノ妹「ありがと~」
私 「出る前にもう一回、ブーツ履いてみたら?」
下ノ妹「あっ、入った。おかしくない?」
私 「大丈夫。良くも悪くも注目されるほどではない」
上ノ妹「普通普通。こういう人いる」
私 「お姉とクミちゃんが池袋に行く時に見たハイセンスなファッションの人に比べたら、
全然問題ない」
上ノ妹「ただ、なんでカバン 白?」
下ノ妹「この大きさのカバンで他にないんだもん」
私 「大丈夫。誰も君のことなど気に留めない。ほら、時間になるから行きなさい」
下ノ妹「いってきまーす」
上ノ妹「いってら~」
私 「いってら~。気を付けてね」
あわただしく出掛けていきました。(駅まで車で5分)
服のコーディネートは難しい。だから、真世は店頭のディスプレイをそのまま購入派。
水曜日の夜に「明日から仕事って本当ですか!?」と愕然とする真世と下の妹。
…五連休は長すぎた。
そして、普段なら「二日行けばまた連休」と己を奮い立たせるのに、今回に限ってはふたりとも土曜出勤…。無理だ。休み一日だなんて、来週を乗り切れる自信がない。
はっ! よく考えてみたら、その次の土曜日もワタクシ出勤じゃない!? もう無理だ。連休慣れしたこの老いた身体は乗り切れないよ。
―――と、そんな事を思っていても仕方がないので、仕事があれば当然 出勤しますが。
連休明けて出勤したら……きた! 新型インフルエンザの波が!!
うちの甥っ子、最近 喘息の発作が出てるから怖いなぁ。
自宅に持ち込まないように気をつけよう。
…五連休は長すぎた。
そして、普段なら「二日行けばまた連休」と己を奮い立たせるのに、今回に限ってはふたりとも土曜出勤…。無理だ。休み一日だなんて、来週を乗り切れる自信がない。
はっ! よく考えてみたら、その次の土曜日もワタクシ出勤じゃない!? もう無理だ。連休慣れしたこの老いた身体は乗り切れないよ。
―――と、そんな事を思っていても仕方がないので、仕事があれば当然 出勤しますが。
連休明けて出勤したら……きた! 新型インフルエンザの波が!!
うちの甥っ子、最近 喘息の発作が出てるから怖いなぁ。
自宅に持ち込まないように気をつけよう。