アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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主任からいろいろ仕事を頼まれたり報告を受けたりしたんですけど、目が覚めてから30分かけて 一つひとつ仕事内容を確認した結果、おそらく夢の中の出来事…だったみたいです。
真世の夢にはよくある事なんですけど、休みの日にこういう夢を見ると なんだか損した気分。
今日は下の妹がシーに行くそうです。ウラヤマシイ。
駅での待ち合わせ20分前の自宅での会話。
下ノ妹「裕ちゃん、ブーツがパンパンなんだけどどうしよう!?」
私 「……ワタクシのロングブーツも、君にはアレだと思うけど。
ブラックジーンズにしてショートブーツ履いたら?」
下ノ妹「……やばい、きつい」 ※ジーンズはいてみた
上ノ妹「……」
私 「……。元のショートパンツに戻して、このパンプスかスニーカーで妥協しなさい」
上ノ妹「ていうか、そのショートパンツにその丈の靴下って中途半端」
下ノ妹「ニーソがどっかいっちゃったの~」
私 「ほら、これに履き替えて」
下ノ妹「ありがと~」
私 「出る前にもう一回、ブーツ履いてみたら?」
下ノ妹「あっ、入った。おかしくない?」
私 「大丈夫。良くも悪くも注目されるほどではない」
上ノ妹「普通普通。こういう人いる」
私 「お姉とクミちゃんが池袋に行く時に見たハイセンスなファッションの人に比べたら、
全然問題ない」
上ノ妹「ただ、なんでカバン 白?」
下ノ妹「この大きさのカバンで他にないんだもん」
私 「大丈夫。誰も君のことなど気に留めない。ほら、時間になるから行きなさい」
下ノ妹「いってきまーす」
上ノ妹「いってら~」
私 「いってら~。気を付けてね」
あわただしく出掛けていきました。(駅まで車で5分)
服のコーディネートは難しい。だから、真世は店頭のディスプレイをそのまま購入派。
真世の夢にはよくある事なんですけど、休みの日にこういう夢を見ると なんだか損した気分。
今日は下の妹がシーに行くそうです。ウラヤマシイ。
駅での待ち合わせ20分前の自宅での会話。
下ノ妹「裕ちゃん、ブーツがパンパンなんだけどどうしよう!?」
私 「……ワタクシのロングブーツも、君にはアレだと思うけど。
ブラックジーンズにしてショートブーツ履いたら?」
下ノ妹「……やばい、きつい」 ※ジーンズはいてみた
上ノ妹「……」
私 「……。元のショートパンツに戻して、このパンプスかスニーカーで妥協しなさい」
上ノ妹「ていうか、そのショートパンツにその丈の靴下って中途半端」
下ノ妹「ニーソがどっかいっちゃったの~」
私 「ほら、これに履き替えて」
下ノ妹「ありがと~」
私 「出る前にもう一回、ブーツ履いてみたら?」
下ノ妹「あっ、入った。おかしくない?」
私 「大丈夫。良くも悪くも注目されるほどではない」
上ノ妹「普通普通。こういう人いる」
私 「お姉とクミちゃんが池袋に行く時に見たハイセンスなファッションの人に比べたら、
全然問題ない」
上ノ妹「ただ、なんでカバン 白?」
下ノ妹「この大きさのカバンで他にないんだもん」
私 「大丈夫。誰も君のことなど気に留めない。ほら、時間になるから行きなさい」
下ノ妹「いってきまーす」
上ノ妹「いってら~」
私 「いってら~。気を付けてね」
あわただしく出掛けていきました。(駅まで車で5分)
服のコーディネートは難しい。だから、真世は店頭のディスプレイをそのまま購入派。
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