アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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菊(+マシュー)夢 「ハローハロー 聞こえますか?」
ハロウィーン準備のせいで、アーサーに放ったらかしにされて拗ねるヒロインのお話。
わかってる…地球上の何処へ行ったって10月31日はすでに終わっている事くらい。
普段は別に気にしないけど、構ってほしいスイッチがONになった時は、何はともあれ自分を優先してほしいヒロイン。
アーサーとフランシスとマシューに対しては、このわがままが通る事が当然だと思ってるし、何だかんだ言って三人もそれを叶えてくれる、とか。
今回みたいにうっかり見過ごしたりすると、ご機嫌窺いが大変になります。
ちなみに、アルフレッド相手には あまりやらない。
ハロウィーン準備のせいで、アーサーに放ったらかしにされて拗ねるヒロインのお話。
わかってる…地球上の何処へ行ったって10月31日はすでに終わっている事くらい。
普段は別に気にしないけど、構ってほしいスイッチがONになった時は、何はともあれ自分を優先してほしいヒロイン。
アーサーとフランシスとマシューに対しては、このわがままが通る事が当然だと思ってるし、何だかんだ言って三人もそれを叶えてくれる、とか。
今回みたいにうっかり見過ごしたりすると、ご機嫌窺いが大変になります。
ちなみに、アルフレッド相手には あまりやらない。
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昨日 出勤したせいで、今日は火曜日だと思っていた真世です。こんばんは。
七件先に住んでいる職場の先輩も同じだったらしく、「うっかりゴミ集めるところでしたよ」「わかるわかる」という会話をしました。 *火曜日はゴミの日
ちなみに後輩ちゃんは金曜日だったそうです。休みの前の日だから?
年中児の女の子とパズルをしていたところ、隣の机でぬり絵をしていたHくん(年長児)に唐突に「先生、そういえばさぁ、悟空 やっと地球に戻ってきたね」と言われました。
私 「え? ああ、そうだね」
H 「ギニュー特戦隊だっけ? べジータがいいところまでいったけど、やられちゃってダメかーって思ってたら来たじゃん」
私 「うん…?」
H 「悟空の子どもとクリリンも危なかったのにさぁ、すごいいいタイミングで地球に帰ってきたよね」
私 「えーっと、悟空は何処で何してたんだっけ?」
H 「こんな感じのこんなやつに乗ってて、戦いのための、ほら、あれ…なんて言ったっけ?」
私 「修行? え、誰と? 界王様のところにいたの?」
H 「だから、こんな感じのこんなやつの宇宙船だってば。でも、悟空も死んじゃってるじゃん」
彼の中では真世がドラゴンボール改を見ているという前提で、容赦なく会話が進みます。途中からEくん(年少児)も加わり、延々と20分近くドラゴンボールについて語っていました。
時々、玩具のコップを悟空たちに見立てて説明するので、対面に座ってぬり絵をしていた年長児の女の子たちが、
「…それ、Mくんがおままごとで使ってるコップなんだから、動かしたらダメじゃない?」
「落ち着いてしゃべりなよ。先生が困るでしょ」
などと冷静にツッコミを入れる姿が印象的でした。
うん…先生、見てないから、結局 ギニュー特戦隊が誰なのかわからなかったよ。
今の敵は一体誰なんだろう?という思いを抱いたまま、今日の仕事を終えました。
七件先に住んでいる職場の先輩も同じだったらしく、「うっかりゴミ集めるところでしたよ」「わかるわかる」という会話をしました。 *火曜日はゴミの日
ちなみに後輩ちゃんは金曜日だったそうです。休みの前の日だから?
年中児の女の子とパズルをしていたところ、隣の机でぬり絵をしていたHくん(年長児)に唐突に「先生、そういえばさぁ、悟空 やっと地球に戻ってきたね」と言われました。
私 「え? ああ、そうだね」
H 「ギニュー特戦隊だっけ? べジータがいいところまでいったけど、やられちゃってダメかーって思ってたら来たじゃん」
私 「うん…?」
H 「悟空の子どもとクリリンも危なかったのにさぁ、すごいいいタイミングで地球に帰ってきたよね」
私 「えーっと、悟空は何処で何してたんだっけ?」
H 「こんな感じのこんなやつに乗ってて、戦いのための、ほら、あれ…なんて言ったっけ?」
私 「修行? え、誰と? 界王様のところにいたの?」
H 「だから、こんな感じのこんなやつの宇宙船だってば。でも、悟空も死んじゃってるじゃん」
彼の中では真世がドラゴンボール改を見ているという前提で、容赦なく会話が進みます。途中からEくん(年少児)も加わり、延々と20分近くドラゴンボールについて語っていました。
時々、玩具のコップを悟空たちに見立てて説明するので、対面に座ってぬり絵をしていた年長児の女の子たちが、
「…それ、Mくんがおままごとで使ってるコップなんだから、動かしたらダメじゃない?」
「落ち着いてしゃべりなよ。先生が困るでしょ」
などと冷静にツッコミを入れる姿が印象的でした。
うん…先生、見てないから、結局 ギニュー特戦隊が誰なのかわからなかったよ。
今の敵は一体誰なんだろう?という思いを抱いたまま、今日の仕事を終えました。
と、自分に言いたい。
寝ようと思ってPCの電源落としたのに、携帯カチカチ弄ってる意志の弱い真世。
とりあえず、正座で説教くらってる とおや様宅の本田氏 乙。
寝ようと思ってPCの電源落としたのに、携帯カチカチ弄ってる意志の弱い真世。
とりあえず、正座で説教くらってる とおや様宅の本田氏 乙。
って、もう終わるけどね。むしろ投稿した時には、日付変わってるだろう事は確実です。
いいの、ロンドンはまだ31日だから。(←真世の実にカワイソウな頭が導き出した結論)
8割くらい書けてるのに最後の最後で話がまとめられない話が四つもあって。
今日中にひとつはアップしたかったんですけど、間に合いませんでした (´;ω;`)ウッ…
明日は出勤なのでそろそろ寝なければ~と思いつつ、少し悪足掻きをしてみます。
とおや様のハロウィン企画も続きが気になるのですが!
…あれ? なんだか、四月にも同じ事をしていた気がする…?
いいの、ロンドンはまだ31日だから。(←真世の実にカワイソウな頭が導き出した結論)
8割くらい書けてるのに最後の最後で話がまとめられない話が四つもあって。
今日中にひとつはアップしたかったんですけど、間に合いませんでした (´;ω;`)ウッ…
明日は出勤なのでそろそろ寝なければ~と思いつつ、少し悪足掻きをしてみます。
とおや様のハロウィン企画も続きが気になるのですが!
…あれ? なんだか、四月にも同じ事をしていた気がする…?
すけPの「チョコパフェに入ってるみかんについて真剣に考える歌」
溶けるから早く食べろ、と言いたい。
そういえば昨夜の二次会で後輩Nちゃんが、「真世先生! 酢豚に入ってるパイナップル、お好きでしたよね!」と それはとても良い笑顔で料理を取ってきてくれました。
私 「…それは初耳だわ」
N 「あれ? お好きじゃなかったでしたっけ?」
私 「いいこと? ワタクシは酢豚にパイナップルは許せない派なのよ」
N 「あれ、逆でした? まぁ、美味しいですから食べて下さいよ!」
私 「食べられないわけじゃないし、折角だからいただくけど」
果物がサラダやピザに入っているのも許せないです。でも、生ハムメロンは平気。
果物にソースとかドレッシングがつくのが好きじゃないの。
溶けるから早く食べろ、と言いたい。
そういえば昨夜の二次会で後輩Nちゃんが、「真世先生! 酢豚に入ってるパイナップル、お好きでしたよね!」と それはとても良い笑顔で料理を取ってきてくれました。
私 「…それは初耳だわ」
N 「あれ? お好きじゃなかったでしたっけ?」
私 「いいこと? ワタクシは酢豚にパイナップルは許せない派なのよ」
N 「あれ、逆でした? まぁ、美味しいですから食べて下さいよ!」
私 「食べられないわけじゃないし、折角だからいただくけど」
果物がサラダやピザに入っているのも許せないです。でも、生ハムメロンは平気。
果物にソースとかドレッシングがつくのが好きじゃないの。
3月に退職した同僚の結婚式に参列してきました!!
おっちょこちょいな所もあるけど素直な気持ちで人と向き合える、笑顔の素敵な花嫁さんです。
高校一年のバレンタインで告白してそれから10年のお付き合い。職場のみんなもご両親もご友人も「やっと結婚か(笑)」という感じで。
職場から彼女の笑顔がなくなるのは残念だなぁ、と思っていたのですが、この笑顔で家庭を温かく見守っていくのでしょうね。
ところで。
皆さん、結婚式にはどんな服装で行かれますか?
黒が無難だから~って方はやっぱり多いんですかね。
今回も従弟の時も、友人席(女性)は見事に黒。というか、平服? 髪も多少毛先を巻いているとはいえ下ろしたまま。
折角の結婚式、華やかな装いで盛り上げるのがマナーのはず…って、真世の考えは硬いのかな。でも、こういう時にしかドレスアップできないから楽しんだ方が得だと思うんですけど。
職場の後輩が結婚式に相応しからぬ服装だったので、見た瞬間 挨拶も二の次で「頭盛りすぎ! 背中開きすぎ! 両足スリット、大きめ網タイツ、オープントゥはタブー! こらっ、結婚式の服装のマナー確認しなさい!」と叱ってしまいました。彼女の入社一年目の指導教諭だったので、気分はお姉さんです。
他のお姉さま方にもチェックされてスリットのリボンを少し閉めたそうですが、彼女の良い所は「教えてくださってありがとうございます」という素直な気持ちがあるところ。
真世も大概 派手になりがちですが、やっぱり基本は抑えないと。
< 参考サイト様 >
☆ 結婚準備室
☆ 結婚式でのマナーや余興のネタ・アイデアなど 結婚式出席者支援サイト『ゴーゴーウェディング』
冠婚葬祭って頻繁にある事ではないので、これで合ってるのかな?って心配な事ありますよね。真世は基本小心者なので、何度確認しても心配になります。
地域や職場によっても約束事があったりするので、一緒に参列される方とも確認した方がいいですね。
おっちょこちょいな所もあるけど素直な気持ちで人と向き合える、笑顔の素敵な花嫁さんです。
高校一年のバレンタインで告白してそれから10年のお付き合い。職場のみんなもご両親もご友人も「やっと結婚か(笑)」という感じで。
職場から彼女の笑顔がなくなるのは残念だなぁ、と思っていたのですが、この笑顔で家庭を温かく見守っていくのでしょうね。
ところで。
皆さん、結婚式にはどんな服装で行かれますか?
黒が無難だから~って方はやっぱり多いんですかね。
今回も従弟の時も、友人席(女性)は見事に黒。というか、平服? 髪も多少毛先を巻いているとはいえ下ろしたまま。
折角の結婚式、華やかな装いで盛り上げるのがマナーのはず…って、真世の考えは硬いのかな。でも、こういう時にしかドレスアップできないから楽しんだ方が得だと思うんですけど。
職場の後輩が結婚式に相応しからぬ服装だったので、見た瞬間 挨拶も二の次で「頭盛りすぎ! 背中開きすぎ! 両足スリット、大きめ網タイツ、オープントゥはタブー! こらっ、結婚式の服装のマナー確認しなさい!」と叱ってしまいました。彼女の入社一年目の指導教諭だったので、気分はお姉さんです。
他のお姉さま方にもチェックされてスリットのリボンを少し閉めたそうですが、彼女の良い所は「教えてくださってありがとうございます」という素直な気持ちがあるところ。
真世も大概 派手になりがちですが、やっぱり基本は抑えないと。
< 参考サイト様 >
☆ 結婚準備室
☆ 結婚式でのマナーや余興のネタ・アイデアなど 結婚式出席者支援サイト『ゴーゴーウェディング』
冠婚葬祭って頻繁にある事ではないので、これで合ってるのかな?って心配な事ありますよね。真世は基本小心者なので、何度確認しても心配になります。
地域や職場によっても約束事があったりするので、一緒に参列される方とも確認した方がいいですね。
おろしたての歯ブラシに、カビというか 排水溝のぬめりというか そんな汚れがついていて、非常に困惑した夢を見ました。真世です、晚上好。
「なんでこんな汚れが?」という事よりも、「新しくしたばっかりなのに」という事の方が夢の中の真世には重要だったようです。
どうでもよい朝の一コマ。
家を出る時に下の甥っ子に「裕ねね、このパン食べていいよ」と残り物のパンを示されました。
私 「…ありがとう。でも、お気持ちだけで」
甥 「裕ねねのために、とっておいたんだよ」
私 「いや、お気持ちだけで結構です」
妹 「あー、チビの食べかけのやつ?」 *真世のパンを温めてくれていた
私 「食べかけっていうか、食べかす?」 *パンの隅っこの硬いところだけ
甥 「はい、食べて」
私 「ぱく。(*食べるふり)わぁ、おいしい。ありがとう」
甥 「違うのー、ちゃんと食べて!」
私 「あのぅ、もう行かないといけないんですが」
甥 「ちゃんと食べてー」
私 「…いただきます」 *端っこをかじってみた
甥 「もうー、もっと大きなお口でぱくって食べるの!」
諦めて食べました。そうしないと開放して もらえなさそうだったから。
その後うちに来た叔母も、彼に同じことを強要されていたそうです。そして、うっかり落としてしまったパンを甥っ子は慌てて拾って、はたいた後に「うん、大丈夫。食べられる」と言って渡したそうです。
ちなみに妹が温めてくれたパンは、チョコパンだと思って食べたら普通のパンで、朝から非常にがっかりしました。
昨日チョコパンを作ったと散々アピールしていたから、チョコパンだと思うじゃないですか!
真世の味覚はチョコパン用に待機してたんですよ。
「なんでこんな汚れが?」という事よりも、「新しくしたばっかりなのに」という事の方が夢の中の真世には重要だったようです。
どうでもよい朝の一コマ。
家を出る時に下の甥っ子に「裕ねね、このパン食べていいよ」と残り物のパンを示されました。
私 「…ありがとう。でも、お気持ちだけで」
甥 「裕ねねのために、とっておいたんだよ」
私 「いや、お気持ちだけで結構です」
妹 「あー、チビの食べかけのやつ?」 *真世のパンを温めてくれていた
私 「食べかけっていうか、食べかす?」 *パンの隅っこの硬いところだけ
甥 「はい、食べて」
私 「ぱく。(*食べるふり)わぁ、おいしい。ありがとう」
甥 「違うのー、ちゃんと食べて!」
私 「あのぅ、もう行かないといけないんですが」
甥 「ちゃんと食べてー」
私 「…いただきます」 *端っこをかじってみた
甥 「もうー、もっと大きなお口でぱくって食べるの!」
諦めて食べました。そうしないと開放して もらえなさそうだったから。
その後うちに来た叔母も、彼に同じことを強要されていたそうです。そして、うっかり落としてしまったパンを甥っ子は慌てて拾って、はたいた後に「うん、大丈夫。食べられる」と言って渡したそうです。
ちなみに妹が温めてくれたパンは、チョコパンだと思って食べたら普通のパンで、朝から非常にがっかりしました。
昨日チョコパンを作ったと散々アピールしていたから、チョコパンだと思うじゃないですか!
真世の味覚はチョコパン用に待機してたんですよ。