アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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おろしたての歯ブラシに、カビというか 排水溝のぬめりというか そんな汚れがついていて、非常に困惑した夢を見ました。真世です、晚上好。
「なんでこんな汚れが?」という事よりも、「新しくしたばっかりなのに」という事の方が夢の中の真世には重要だったようです。
どうでもよい朝の一コマ。
家を出る時に下の甥っ子に「裕ねね、このパン食べていいよ」と残り物のパンを示されました。
私 「…ありがとう。でも、お気持ちだけで」
甥 「裕ねねのために、とっておいたんだよ」
私 「いや、お気持ちだけで結構です」
妹 「あー、チビの食べかけのやつ?」 *真世のパンを温めてくれていた
私 「食べかけっていうか、食べかす?」 *パンの隅っこの硬いところだけ
甥 「はい、食べて」
私 「ぱく。(*食べるふり)わぁ、おいしい。ありがとう」
甥 「違うのー、ちゃんと食べて!」
私 「あのぅ、もう行かないといけないんですが」
甥 「ちゃんと食べてー」
私 「…いただきます」 *端っこをかじってみた
甥 「もうー、もっと大きなお口でぱくって食べるの!」
諦めて食べました。そうしないと開放して もらえなさそうだったから。
その後うちに来た叔母も、彼に同じことを強要されていたそうです。そして、うっかり落としてしまったパンを甥っ子は慌てて拾って、はたいた後に「うん、大丈夫。食べられる」と言って渡したそうです。
ちなみに妹が温めてくれたパンは、チョコパンだと思って食べたら普通のパンで、朝から非常にがっかりしました。
昨日チョコパンを作ったと散々アピールしていたから、チョコパンだと思うじゃないですか!
真世の味覚はチョコパン用に待機してたんですよ。
「なんでこんな汚れが?」という事よりも、「新しくしたばっかりなのに」という事の方が夢の中の真世には重要だったようです。
どうでもよい朝の一コマ。
家を出る時に下の甥っ子に「裕ねね、このパン食べていいよ」と残り物のパンを示されました。
私 「…ありがとう。でも、お気持ちだけで」
甥 「裕ねねのために、とっておいたんだよ」
私 「いや、お気持ちだけで結構です」
妹 「あー、チビの食べかけのやつ?」 *真世のパンを温めてくれていた
私 「食べかけっていうか、食べかす?」 *パンの隅っこの硬いところだけ
甥 「はい、食べて」
私 「ぱく。(*食べるふり)わぁ、おいしい。ありがとう」
甥 「違うのー、ちゃんと食べて!」
私 「あのぅ、もう行かないといけないんですが」
甥 「ちゃんと食べてー」
私 「…いただきます」 *端っこをかじってみた
甥 「もうー、もっと大きなお口でぱくって食べるの!」
諦めて食べました。そうしないと開放して もらえなさそうだったから。
その後うちに来た叔母も、彼に同じことを強要されていたそうです。そして、うっかり落としてしまったパンを甥っ子は慌てて拾って、はたいた後に「うん、大丈夫。食べられる」と言って渡したそうです。
ちなみに妹が温めてくれたパンは、チョコパンだと思って食べたら普通のパンで、朝から非常にがっかりしました。
昨日チョコパンを作ったと散々アピールしていたから、チョコパンだと思うじゃないですか!
真世の味覚はチョコパン用に待機してたんですよ。
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