アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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行ってきました、*pnish*公演「サムライモード」。
今回は皆さん、役のイメージをがらりと変えての公演で、そんなところも面白さの一因かな。
わっしーがあまりにも違ってて、誰?と思いました。モニターにもパンフにも、名前載ってたのに。
客演として、大樹っちゃんのお兄さん・佐野瑞樹氏、ブリミュでお馴染みの末吉司弥氏、キャラメルボックスの細見大輔氏、前作「シークレットボックス」で空気読めない名演技を見せてくれた長谷川哲朗氏などたくさんいらしてて、それも楽しみだったんですよね。
トラジ役の末さんが登場する場面で、勢い余って階段を踏みはずしてしまい、「地味なんだか、派手なんだか、狙ってるんだか、素なんだかわからない登場だな」「絡みにくいキャラだな」と失笑される始末。
その後、戦国設定なのに「キャラ」とか言っちゃった瑞樹さんにも鋭いツッコミが入りました。
アドリブのムチャ振りで、互いに動揺する事もしばしば。
そのムチャ振りに動揺しつつ食いつく栄治さんに、振った方の瑞樹さんがタジタジ。
瑞樹 「もういいから。長くなるとまた怒られるから」
栄治 「なに言ってるんですか、怒られるってなんですか」
瑞樹 「いや、ほんと怒られるって」
栄治 「だから誰に怒られるんですか」
一番のハプニングは、シリアスな殺陣の場面で覆面剣士の袴が脱げてしまった事。
隠密なのに、思いっきり目立って退場していきました。
東京公演は明日で千秋楽。
当日券で見たいけど仕事も残ってるし、DVDで我慢しよう。
夏は「エブリ リトル シング」「嵐になるまで待って」「ディズニー・オン・アイス」「遙かなる時空の中で」とめじろ押し。
全部行けるかな・・・。とりあえずチケットを取らなくては。
今回は皆さん、役のイメージをがらりと変えての公演で、そんなところも面白さの一因かな。
わっしーがあまりにも違ってて、誰?と思いました。モニターにもパンフにも、名前載ってたのに。
客演として、大樹っちゃんのお兄さん・佐野瑞樹氏、ブリミュでお馴染みの末吉司弥氏、キャラメルボックスの細見大輔氏、前作「シークレットボックス」で空気読めない名演技を見せてくれた長谷川哲朗氏などたくさんいらしてて、それも楽しみだったんですよね。
トラジ役の末さんが登場する場面で、勢い余って階段を踏みはずしてしまい、「地味なんだか、派手なんだか、狙ってるんだか、素なんだかわからない登場だな」「絡みにくいキャラだな」と失笑される始末。
その後、戦国設定なのに「キャラ」とか言っちゃった瑞樹さんにも鋭いツッコミが入りました。
アドリブのムチャ振りで、互いに動揺する事もしばしば。
そのムチャ振りに動揺しつつ食いつく栄治さんに、振った方の瑞樹さんがタジタジ。
瑞樹 「もういいから。長くなるとまた怒られるから」
栄治 「なに言ってるんですか、怒られるってなんですか」
瑞樹 「いや、ほんと怒られるって」
栄治 「だから誰に怒られるんですか」
一番のハプニングは、シリアスな殺陣の場面で覆面剣士の袴が脱げてしまった事。
隠密なのに、思いっきり目立って退場していきました。
東京公演は明日で千秋楽。
当日券で見たいけど仕事も残ってるし、DVDで我慢しよう。
夏は「エブリ リトル シング」「嵐になるまで待って」「ディズニー・オン・アイス」「遙かなる時空の中で」とめじろ押し。
全部行けるかな・・・。とりあえずチケットを取らなくては。
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