アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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↑ 内容と一切関係ありません。タイトルが決まらなかったので、今日の真世の帰宅後最初の行動を、端的に述べてみました。
毎日寒い日が続きますね。乾燥するので、手と言わず足と言わず何処も彼処もカサカサです。
そんな寒い朝を、職場の池の鯉の埋葬で始めた三日間。立て続けに三匹が死にましたよ。
でも朝から穴を掘る日もこれで終わりです。何故なら、もう池に鯉はいないのですから。
先週までは十匹程いたはずなのですが、連休明けにはたった三匹。
私 「イタチ ・・・ですかね」
主任 「そうかもねぇ」
思えばワタクシがまだ新人だった頃、ふと窓の外に目をやると池のふちにイタチの後姿。何やってるんだろう、と見ていた矢先。
池の中に滑るように潜りました。そして反対縁からするりと出て、あっという間に立ち去っていきました。濡れた足跡だけを残して。
その時は何も捕まえられなかったのですが、後日倉庫に入ると二匹の鯉が保管されていました。しょっ ・・・食料庫!?
色々対策を立てましたが、結局その年は池の鯉を全部引っ攫われてしまいました。
今年は三連休中に連れて行かれたみたいです。
そして残りの三匹は ・・・
私 「鯉に外傷はないみたいですけど」
主任 「病気かなぁ」
私 「・・・なんだか池の水の色、変ですよね」
主任 「変だよねぇ」
私 「わっ、ヘドロをすくったらパチパチ鳴って気泡が ・・・」
主任 「―――Aさん(上司)が池の水抜いた方がいいって」
私 「抜いた方がいいって ・・・この池、栓がないからバケツで汲み出さないとダメじゃないですか」
主任 「・・・一先ず、来週の仕事だね ・・・」
これってワタクシの職種とは関係ない仕事です。だいたいこんな寒い時期に、なんだかわからない池の水に係わるのなんて御免被りたい。でも、上司命令じゃやらざるを得ないんですけどね。
拍手を下さる皆様、いつもありがとうございます。
先日の「地雷バトンの回」のタイトルにかなり驚かれたとコメント下さった方。すみませんでした(笑)。これからも続けていきますので、ご安心くださいませ。
毎日寒い日が続きますね。乾燥するので、手と言わず足と言わず何処も彼処もカサカサです。
そんな寒い朝を、職場の池の鯉の埋葬で始めた三日間。立て続けに三匹が死にましたよ。
でも朝から穴を掘る日もこれで終わりです。何故なら、もう池に鯉はいないのですから。
先週までは十匹程いたはずなのですが、連休明けにはたった三匹。
私 「イタチ ・・・ですかね」
主任 「そうかもねぇ」
思えばワタクシがまだ新人だった頃、ふと窓の外に目をやると池のふちにイタチの後姿。何やってるんだろう、と見ていた矢先。
池の中に滑るように潜りました。そして反対縁からするりと出て、あっという間に立ち去っていきました。濡れた足跡だけを残して。
その時は何も捕まえられなかったのですが、後日倉庫に入ると二匹の鯉が保管されていました。しょっ ・・・食料庫!?
色々対策を立てましたが、結局その年は池の鯉を全部引っ攫われてしまいました。
今年は三連休中に連れて行かれたみたいです。
そして残りの三匹は ・・・
私 「鯉に外傷はないみたいですけど」
主任 「病気かなぁ」
私 「・・・なんだか池の水の色、変ですよね」
主任 「変だよねぇ」
私 「わっ、ヘドロをすくったらパチパチ鳴って気泡が ・・・」
主任 「―――Aさん(上司)が池の水抜いた方がいいって」
私 「抜いた方がいいって ・・・この池、栓がないからバケツで汲み出さないとダメじゃないですか」
主任 「・・・一先ず、来週の仕事だね ・・・」
これってワタクシの職種とは関係ない仕事です。だいたいこんな寒い時期に、なんだかわからない池の水に係わるのなんて御免被りたい。でも、上司命令じゃやらざるを得ないんですけどね。
拍手を下さる皆様、いつもありがとうございます。
先日の「地雷バトンの回」のタイトルにかなり驚かれたとコメント下さった方。すみませんでした(笑)。これからも続けていきますので、ご安心くださいませ。
□ coma様
真世は、やりやがりましたよ(笑)。comaさんも見たからには、ぜひやって下さいねー。
そして、吉良です。こっちもやりましたよ! お気に召していただけて良かったです。
comaさんがきっかけの短編第一号ですので、もし宜しければお持ち帰り下さい(どきどき)。
日番谷さんの「早く両思いになって欲しいような、なって欲しくないような ・・・」
気持ち、わかります!! 真世もそうですので。そんな感じで、この二人はしばらく続くかな、と思ってます。
また遊びに来て下さいねー。
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