アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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昨夜 長々と書いた日記をうっかり消しちゃって何書いたか思い出せないからもういいや、って諦めた真世です。こんばんは。
あと、あれ書こーって思ってて時間たつと忘れたり、wiki先生とお勉強してて関連記事を移動してるうちに最初に何を調べてたのか忘れたり……まぁ、世の中 自分にがっかりする事も多いですよね。―――大丈夫かな、ワタクシ。
そんな些細なことは置いといて。
すでにそんな事を書いてるうちに、今日何を書こうとしてたか忘れかけてます。ええっと、そうそう、猫かぶってた話です。(先にタイトル書いておいてよかった)
堀宮301話を見てて思い出したんですけど。
高校の友人K(天然・常にツッコミ待ち)に「裕ちゃん、高校で初めて会った頃のほうが優しかったよぅ」と言われた事があります。
私 「あら、Nさん(Kの苗字)、ごめんなさい」
K 「な、なんで、急に苗字呼び!? 他人行儀だよ」
私 「ワタクシなりにNさんと親しくなったからと思って接していたんですけど…お気に召さなかったみたいですね」
K 「うそ、ゴメンなさい。だから、その敬語やめて!」
Y 「おー、懐かしい。裕ちゃん、ナチュラルに敬語で話してたもんね」
T 「あんまり喋らなくて いつもニコニコしてたから、第一印象はどっかのお嬢様かと思った」
Y 「そうそう、騙されたよねー」 ※言いがかりです
私 「これからは、どんなにボケても軽々しくツッコんだりしないから安心して下さいね」
K 「本当にゴメンなさいっ」
愛想笑い+敬語+知らない人には構ってほしくないオーラが懐かしいなら、いつでもお相手してさしあげてよ。
でも、高校の時だって別に猫かぶってたわけじゃなくて。あまり親しくない人には少し距離を置いて接するでしょ? その距離のとり方が、他よりもちょーっとずれてただけ。
親しくなったらなったで、真世は口調とかいろいろキツイから気をつけないと、って思ってます。
お、思ってるんです。反省してるんです。ちっとも改善できてないですけど。
―――と、己の未熟さを露呈して終わる。
あと、あれ書こーって思ってて時間たつと忘れたり、wiki先生とお勉強してて関連記事を移動してるうちに最初に何を調べてたのか忘れたり……まぁ、世の中 自分にがっかりする事も多いですよね。―――大丈夫かな、ワタクシ。
そんな些細なことは置いといて。
すでにそんな事を書いてるうちに、今日何を書こうとしてたか忘れかけてます。ええっと、そうそう、猫かぶってた話です。(先にタイトル書いておいてよかった)
堀宮301話を見てて思い出したんですけど。
高校の友人K(天然・常にツッコミ待ち)に「裕ちゃん、高校で初めて会った頃のほうが優しかったよぅ」と言われた事があります。
私 「あら、Nさん(Kの苗字)、ごめんなさい」
K 「な、なんで、急に苗字呼び!? 他人行儀だよ」
私 「ワタクシなりにNさんと親しくなったからと思って接していたんですけど…お気に召さなかったみたいですね」
K 「うそ、ゴメンなさい。だから、その敬語やめて!」
Y 「おー、懐かしい。裕ちゃん、ナチュラルに敬語で話してたもんね」
T 「あんまり喋らなくて いつもニコニコしてたから、第一印象はどっかのお嬢様かと思った」
Y 「そうそう、騙されたよねー」 ※言いがかりです
私 「これからは、どんなにボケても軽々しくツッコんだりしないから安心して下さいね」
K 「本当にゴメンなさいっ」
愛想笑い+敬語+知らない人には構ってほしくないオーラが懐かしいなら、いつでもお相手してさしあげてよ。
でも、高校の時だって別に猫かぶってたわけじゃなくて。あまり親しくない人には少し距離を置いて接するでしょ? その距離のとり方が、他よりもちょーっとずれてただけ。
親しくなったらなったで、真世は口調とかいろいろキツイから気をつけないと、って思ってます。
お、思ってるんです。反省してるんです。ちっとも改善できてないですけど。
―――と、己の未熟さを露呈して終わる。
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