アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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ホラー的なアレではなくて。
夕食後に妹達と中古ショップに行こうと思い、8件先の空き地に停めてある車まで全力疾走しました。
何故そんな事になったかというと、真世が走り出したから。
・・・最近運動不足だったから、かなり堪えました。かなり堪えました(2回言った)。上の妹とか死にそうでしたよ。
ええ、そうですとも! 決して年だからではありませんわ。ちょっと運動不足なだけですよ。
20代も頑張ってるよ、乃紀ちゃん(笑)。(下の妹は10代ですけど)
中古ショップでは、上の妹が甥っ子のクリスマスプレゼントに動物の森を買ってました。
その後ろで真世と下の妹は、遊戯王カードを夢中で見てました。
その間、留守番している甥っ子が言う事を聞かないと義弟から電話が入り、
妹 「そんなんじゃ、サンタさんがプレゼントあげられませんって言ってるよ」
甥 「ちゃんといい子にしてます」
妹 「よし、ならサンタさんもプレゼントくれるって」
甥 「良かった。じゃあ最後に、サンタさんに代わってよ」
妹 「ええっ!? 今ちょっと忙しいってからムリだよ」
( 電 話 終 了 )
妹 「ふう、子どもって怖いね」
私 「店員にサンタのふりして電話に出て下さい、って言えばよかったのに」
妹 「そんなん頼めないし」
その後 寄ったレンタルコミック・ショップでも一騒動。
無駄に長い上、かーなーりーくだらないので続きから。
夕食後に妹達と中古ショップに行こうと思い、8件先の空き地に停めてある車まで全力疾走しました。
何故そんな事になったかというと、真世が走り出したから。
・・・最近運動不足だったから、かなり堪えました。かなり堪えました(2回言った)。上の妹とか死にそうでしたよ。
ええ、そうですとも! 決して年だからではありませんわ。ちょっと運動不足なだけですよ。
20代も頑張ってるよ、乃紀ちゃん(笑)。(下の妹は10代ですけど)
中古ショップでは、上の妹が甥っ子のクリスマスプレゼントに動物の森を買ってました。
その後ろで真世と下の妹は、遊戯王カードを夢中で見てました。
その間、留守番している甥っ子が言う事を聞かないと義弟から電話が入り、
妹 「そんなんじゃ、サンタさんがプレゼントあげられませんって言ってるよ」
甥 「ちゃんといい子にしてます」
妹 「よし、ならサンタさんもプレゼントくれるって」
甥 「良かった。じゃあ最後に、サンタさんに代わってよ」
妹 「ええっ!? 今ちょっと忙しいってからムリだよ」
( 電 話 終 了 )
妹 「ふう、子どもって怖いね」
私 「店員にサンタのふりして電話に出て下さい、って言えばよかったのに」
妹 「そんなん頼めないし」
その後 寄ったレンタルコミック・ショップでも一騒動。
無駄に長い上、かーなーりーくだらないので続きから。
店員 「20冊で980円になります」
私 「えっと400円と・・・」
下の妹「あたし、490円?」
私 「ちょっとユカリ、50円出しなさいよ。あと40円出すから」
上の妹「面倒だなぁ。はい、50円」
店員 (無言でコミックスを袋に入れてる)
私 「そういえば、ワタクシ6冊しか借りてない」
(出したくせに、40円引っ込めるし)
下の妹「ユカリ、40円も出しなよ」
上の妹「私、1冊だけだもん」
私 「そうよ、ユカリさんは1円も多く出してくれてるのよ」
(芝居がかった感じで止めてみる)
下の妹「あたし、車出してるのに」
私 「それも一理あるわね。足りない分、出してお上げなさいな」
(でも自分は出さない)
店員 (無表情で待つ)
上の妹「あ、年賀葉書代、立て替えたままだよ」
下の妹「帰ったら払うよー」
上の妹「あてになんないし」
私 「そういえば、お使い物のビールとか立て替えた分。そっちのが金額高いわよ」
上の妹「計算してから請求してよ」
下の妹「あ、細かいのないから、やっぱり1000円で」
(レジ会計中)
上の妹「だいたいカナはさぁ・・・」
下の妹「ユカリだって・・・」
店員 (お釣りを持って待ってる。笑いを堪えてる感じ)
私 「ちょ、おちつきなさい。店員さん、困ってるじゃないの」
(やっぱり芝居がかった感じで仲裁)
店員 「20円のお返しになります」
(超いい笑顔で)
「でもガソリン代は重要ですよね」
下の妹「ですよねー」
本気で喧嘩してたわけでもないんですけどね(笑)
いつもは誰かがまとめて払うのに、今夜に限って割り勘みたいな事したらこんな騒ぎに。
店員のお兄さん、お騒がせしました。退屈な夜のバイトに笑いをお届けできましたかしら。
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