アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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《 ペンの日 》
1935年(昭和10年)に日本ペンクラブが創立されたことを記念して、1965年に設けられた日。
ペンクラブの「ペン」は、ポエト(詩人)・プレイライト(劇作家)のP、エディター(編集者)・エッセイスト(評論家)のE、ノベリスト(小説家)のNを合わせたP.E.Nを表している。
初代会長は島崎藤村。
ずっと、ペンクラブの「ペン」は筆記具のペンだと思ってました。恥ずかしい。
一応、筆記具のペンも下敷きになってるそうですが。
そんなペンの日でしたが、真世はインフルエンザ・ワクチンの接種に行ってきましたよ!
本当なら中旬に行きたかったのですが、風邪をひいたり仕事が遅かったりでずるずると行けず・・・。
これ以上は先延ばしにできん、という事で、
「インフルエンザの予防接種に行ってきますので、お先に失礼します」
と帰ってきました。
ついでに、上の妹に電話。
「チビ達を連れて、今すぐYクリニック(徒歩3分)へカモン!」
去年は初インフルエンザの予防接種でブルー入り気味でしたが、今年は甥っ子達が大人しく注射を打たせるのか心配しながらの待ち時間でした。
しかし予想したような泣き声もなく、診察室から出てきた甥っ子達は一言。
「・・・痛かったんだけど」
私 「・・・君達は2週間後にもう1回やるからね」
甥(5歳) 「・・・わかった」 →軽くブルー
甥(3歳) 「痛い」
妹 「頑張ったねー。ママも痛かったよ」
うん、頑張ったと思うよ。
あとはインフルエンザ・ワクチンが効くまでの2週間を、無事に乗り切るのだ。
1935年(昭和10年)に日本ペンクラブが創立されたことを記念して、1965年に設けられた日。
ペンクラブの「ペン」は、ポエト(詩人)・プレイライト(劇作家)のP、エディター(編集者)・エッセイスト(評論家)のE、ノベリスト(小説家)のNを合わせたP.E.Nを表している。
初代会長は島崎藤村。
ずっと、ペンクラブの「ペン」は筆記具のペンだと思ってました。恥ずかしい。
一応、筆記具のペンも下敷きになってるそうですが。
そんなペンの日でしたが、真世はインフルエンザ・ワクチンの接種に行ってきましたよ!
本当なら中旬に行きたかったのですが、風邪をひいたり仕事が遅かったりでずるずると行けず・・・。
これ以上は先延ばしにできん、という事で、
「インフルエンザの予防接種に行ってきますので、お先に失礼します」
と帰ってきました。
ついでに、上の妹に電話。
「チビ達を連れて、今すぐYクリニック(徒歩3分)へカモン!」
去年は初インフルエンザの予防接種でブルー入り気味でしたが、今年は甥っ子達が大人しく注射を打たせるのか心配しながらの待ち時間でした。
しかし予想したような泣き声もなく、診察室から出てきた甥っ子達は一言。
「・・・痛かったんだけど」
私 「・・・君達は2週間後にもう1回やるからね」
甥(5歳) 「・・・わかった」 →軽くブルー
甥(3歳) 「痛い」
妹 「頑張ったねー。ママも痛かったよ」
うん、頑張ったと思うよ。
あとはインフルエンザ・ワクチンが効くまでの2週間を、無事に乗り切るのだ。
□ 瀬野 春日様
春日さん、いらっしゃいませ。
日番谷夢にきゅきゅーんとしていただけましたか! よしっ!(ガッツポーズ)
真世の書く話はどうにも、隊長然りキャラ視点が多くなりがちなので、小噺でヒロイン視点を書くのは楽しいです。
ヒロイン視点で書くと二人のすれ違いっぷりがさらに高まるので、そこも楽しさの一因?
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