アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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窓の外では真世好みの不安定な天気。
階下からは妹と甥っ子たちの元気に遊ぶ声。
「もういーかい?」「まぁだだよ」
って、隠れ鬼ですか!?
PCの前で思いっきりツッコミました。もちろん誰もいないので心の中で、です。
騒がしいなぁ、と思いながら階段を降りていくと、階段脇の棚から顔を覗かせた見知らぬお嬢さんと遭遇。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・こんにちは」 (にっこり)
「・・・こんにちは」
「お嬢さんのお名前は?」
「ユメカです!」
「あぁ、お嬢さんがユメカちゃんなのね。今日はお母さんと遊びに来たのかしら?」
「うん」
「そう。楽しんでいってね」 (にっこり)
ああ、びっくりした。
上の妹の友達とその娘さん(6歳と3歳)が来てました。
来客なら知らせてって、いつも言ってるのに。
すっかり油断して、京楽隊長に負けず劣らず派手な牡丹和柄のはんてんで会ってしまったじゃない!
其の二。
小雨の中、近所を歩いていたら、自転車に乗ったおばちゃんに「風邪ひかないようにね~」と、とてもいい笑顔で言われました。
とりあえず笑顔で「ありがとうございます」と返しておきましたが。
やっぱり、びっくりした。
階下からは妹と甥っ子たちの元気に遊ぶ声。
「もういーかい?」「まぁだだよ」
って、隠れ鬼ですか!?
PCの前で思いっきりツッコミました。もちろん誰もいないので心の中で、です。
騒がしいなぁ、と思いながら階段を降りていくと、階段脇の棚から顔を覗かせた見知らぬお嬢さんと遭遇。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・こんにちは」 (にっこり)
「・・・こんにちは」
「お嬢さんのお名前は?」
「ユメカです!」
「あぁ、お嬢さんがユメカちゃんなのね。今日はお母さんと遊びに来たのかしら?」
「うん」
「そう。楽しんでいってね」 (にっこり)
ああ、びっくりした。
上の妹の友達とその娘さん(6歳と3歳)が来てました。
来客なら知らせてって、いつも言ってるのに。
すっかり油断して、京楽隊長に負けず劣らず派手な牡丹和柄のはんてんで会ってしまったじゃない!
其の二。
小雨の中、近所を歩いていたら、自転車に乗ったおばちゃんに「風邪ひかないようにね~」と、とてもいい笑顔で言われました。
とりあえず笑顔で「ありがとうございます」と返しておきましたが。
やっぱり、びっくりした。
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