2008/09/07 (Sun) １／３

いつまでも夏気分じゃダメだと思い、拍手を秋っぽくしてみました。
･････････日番谷隊長だけですが。


押して下さった方はおわかりでしょうが、秋らしさが最後の７行だけという･･･だから、「っぽい」なのです。
当初の予定では、二人で虫の声を聞きながらイチャコラ、だったんですけど。
隊長の拍手小話はいつも予定通りにいかないなぁ。

しかも、わかり難い上に、甘くもなんともないお話でちっともお礼になってません。
ヒロインは最初から虫の声で目が覚めただけです。
庭に出ようかどうしようか悩んでたら隊長が起きちゃって、隊長が誤解して心配してるみたいだから甘えちゃえ、みたいな。
そして隊長は「やっぱり俺、男として意識されてねーんじゃ･･･？」とか思ってたりするといい。
ヒロインは意識してないんじゃなくて、触ったり一緒に寝たりするのが単純に好きなだけ。
―――そんな感じのお話。