アリスのお茶会
更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。
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↑ヒロインが夜に散歩してた理由です。作中で入れられなかったので、ここに書く。
仕事が終わって帰宅した時に、隣家の沈丁花の香りが出迎えてくれまして。
それで去年もそうだったなぁ、と頬が緩み、次いで「その瞳に~」はこの香りから生まれた話だった事を思い出しました。
桃が咲く前の事なので、書いたのは三月上旬くらい。今年の沈丁花はゆっくりだったのかな?
出勤時は注意しないとほとんど気付かないのに、帰宅時にははっきりと香るので、とても不思議。
そんなわけで、日番谷夢「彼が不在の三日間」をup。
今回のお話はタイトルどおり、彼は不在です。
ある意味、八尋夢。そして、ちらりと白哉兄様。ヒロインはじけてます。皆さんの反応が怖い!!
でも、いい。真世の自己満足サイトだから。ついてこれる人だけ、ついてきて下さい。(開き直り)
ヒロインは単純に「似てる」とか言っちゃってますが、実はそんなに似てない(とワタクシは思ってる)。
日番谷がヒロインに接する時は、怖がらせないように、安心させられるように、好きになってもらえるように、と熟考しての行動です。基本、不器用な人だと思うので。近付く時も、触る時も、結構気にしてます。
あとは小さい頃からの付き合いによる経験予測で判断している。
八尋は、他人との距離のとり方とか、感情の機微を読み取るのが得意。割と無意識にできるので、人間関係を器用にこなす人。
とはいえ、ヒロインの事はほっとけないので、いろいろ気にかけてます。日番谷にばれない範囲で。変な勘繰りをされて目の敵にされるのも、二人がこじれるのも、本意ではないので隠れて構う(笑)。
それから日番谷と決定的に違うのは、ヒロインには必要がなければ1メートル以内に近付かないってトコ。話すだけなら2メートルくらい離れてる事もざらにあります。
という真世的こだわりがありますが、あってもなくても支障なく話は進む。
ちなみに作中で八尋が「梅・・・はそろそろ終わりかな」と言ってますが、梅は品種によって開花期にばらつきがあるので、まだ咲いてるのもあります。というか、ぶっちゃけ梅と桃と杏が見分けられるか自信ありません。
仕事が終わって帰宅した時に、隣家の沈丁花の香りが出迎えてくれまして。
それで去年もそうだったなぁ、と頬が緩み、次いで「その瞳に~」はこの香りから生まれた話だった事を思い出しました。
桃が咲く前の事なので、書いたのは三月上旬くらい。今年の沈丁花はゆっくりだったのかな?
出勤時は注意しないとほとんど気付かないのに、帰宅時にははっきりと香るので、とても不思議。
そんなわけで、日番谷夢「彼が不在の三日間」をup。
今回のお話はタイトルどおり、彼は不在です。
ある意味、八尋夢。そして、ちらりと白哉兄様。ヒロインはじけてます。皆さんの反応が怖い!!
でも、いい。真世の自己満足サイトだから。ついてこれる人だけ、ついてきて下さい。(開き直り)
ヒロインは単純に「似てる」とか言っちゃってますが、実はそんなに似てない(とワタクシは思ってる)。
日番谷がヒロインに接する時は、怖がらせないように、安心させられるように、好きになってもらえるように、と熟考しての行動です。基本、不器用な人だと思うので。近付く時も、触る時も、結構気にしてます。
あとは小さい頃からの付き合いによる経験予測で判断している。
八尋は、他人との距離のとり方とか、感情の機微を読み取るのが得意。割と無意識にできるので、人間関係を器用にこなす人。
とはいえ、ヒロインの事はほっとけないので、いろいろ気にかけてます。日番谷にばれない範囲で。変な勘繰りをされて目の敵にされるのも、二人がこじれるのも、本意ではないので隠れて構う(笑)。
それから日番谷と決定的に違うのは、ヒロインには必要がなければ1メートル以内に近付かないってトコ。話すだけなら2メートルくらい離れてる事もざらにあります。
という真世的こだわりがありますが、あってもなくても支障なく話は進む。
ちなみに作中で八尋が「梅・・・はそろそろ終わりかな」と言ってますが、梅は品種によって開花期にばらつきがあるので、まだ咲いてるのもあります。というか、ぶっちゃけ梅と桃と杏が見分けられるか自信ありません。
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