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アリスのお茶会

更新状況と雑記。そして優雅とは言えない日常の数々。

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チビリス夢「一番初めに思うこと、 君と出逢えたこと」

ふたりの出会い話。故に英夢ではなく、チビリス夢。
キャラとしてのイギリスがいつから存在していたのかとか、国として自覚していたのかとか、はっきり本家様では語られてないので真世の捏造ですが。
外見的にはチビリスが2~3歳、ヒロインが5~6歳というイメージ。(←年長の女の子が小柄な年少さんと手を繋いでいるのを見て、「うん、こんな感じ」とひとりでニヨニヨしていた)

以下、内容にはあまり関係なさそうな補足。
   ↓
ヘタキャラの『国』としての基本概念がどこにあるのか。その地の生活や文明なのか、そこに住んでいる人種や系統なのか。メリカを見ていると後者なのかなーとも思ったのですが、今回の話は前者として捉えて書いてみました。
紀元前5世紀にケルト人がイングランドへ渡ってきた頃には、すでに石器やストーンヘンジが確認されているらしいので、その頃にはすでに存在してたら老大国っぽくていいな、と。もちろん、この時には自分が何者なのか薄々とわかっていたとしても、『国』という概念はないし、ましてや『イングランド』という名称もなかったのですが。
イギリスの妖精の起源も、他国の神話や概念ありきという気がするので、あまり遡りすぎるとヒロインの存在に矛盾が出そう…。


いろいろ調べると「おぉ~!」と面白いのですが、調べる端から「これは何?」ということが出てきて、はたと気付くと最初の目的とずれていることも多いです。
にしても、以前から思っていた事だけど、地元の図書館の本は古すぎて…たまに信憑性に欠ける。教育関係の本も内容というか考え方が古いし。旅行ガイドみたいな本も古すぎて使えない(笑)。新しく入る本は、話題性のある本や小説系ばかりなんですよね。
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日番谷夢「真夏の氷中花」

夏終わっちゃってるよ!というツッコミは重々承知の上で。
夏だからちょっと大胆ヒロインでという感じで書いてみたら三段飛ばし位にエロスの階段を登ってしまったので、「いくらなんでも大胆すぎでしょ!?」と書き直した話。
暑くてgdgdで、着物の前がだらしなく肌蹴てる日番谷隊長 乙!とか思うのは真世だけではないはず。
最後が思わせ振りな感じで終わってますが、別に致してないです。
『アリスの森』へ遊びに来てくださるお嬢様方、いつもありがとうございます!
世界の片隅に咲く花のように ひっそりとサイト運営をしておりますが、たくさんの方に足を運んでいただき、あまつさえ拍手やコメントでお声をかけていただける事をとても嬉しく思います。
この感動と 各作品・キャラたちへの愛を胸に、より楽しんでいただける『夢』をお届けしていきますので、これからも『アリスの森』のヒロインたちを、どうぞよろしくお願い致します。


今日は白いたい焼きを食べました。
写メる前にがっつり食べてしまったのですが、確かに白い。見た目は焼いてないように見える。
生地がもっちりしていて、とても美味しかったです。
餅粉を使っていて、白いのは卵の黄身が入ってないからなのかな?
これって、誰夢?な感じの話です。オールキャラって銘打っていいのか。

フランシス+アーサー夢
「世界は目が回らない程度に優しく廻っている」up!

英国中心サイトであるにもかかわらず仏国が先に表記されているのは、フランス視点だから。
特にオチのない、仕方のない大人たちの繰り広げる日常の話。
例によって、ヒロイン午睡中。
先日ネイル塗ってて思いついたので、勢いだけで書いてしまった。
反省はしている。が、後悔はしていない。

フランシスとアーサーは突発的に訳のわからない行動をとって、ヒロインとアルフレッドに呆れられればいいと思う。仕方のない大人たちだな、って。…デモ、フツエイジャナイヨ!
本当は菊にも一緒になってデザインにあれこれ言ってほしかったんですけど、うちの菊さんには難しかったみたいです。

作中の仏語と英語は、「お姫様のお望みのままに」とか「仰せのとおりに」みたいな感じです。
合ってるのか知らないけどね!
日番谷夢「雨の中にひとしずくの愛」

日番谷夢と言いつつ、日番谷は1/5しか出てない話。
何気に再登場を希望される声が多いオリキャラ・八尋を出してみました。八尋を書くのは好きですが、八尋相手だとヒロインが何も喋らないので困るのも事実。

梅雨に入ってすぐの頃から書き始めていたのに今頃のお披露目で、なんだかもうっ!な気持ちです。かろうじて梅雨明け前にupできましたが、紫陽花の見頃は終わってるよなぁ。
とにかくイメージどおりに文章が書けなくて…過去の作品と同じような言い回しを使ってたり、視点が定まらなかったり、今回はだいぶ自分の表現力の乏しさに打ちのめされました orz
日番谷夢「彷徨いアリスが見たものは」
薄暗い話になってしまった……。

補足という名の言い訳をしたいところですが、意識が保てないので ひとまず寝ます。
作業しながら夢と現を行ったり来たりで。誤字脱字や不具合もその時にチェックします。
すみませんっ!


【 追 記 】
久し振りの更新がこれで、本当に申し訳ないです。
当初の予定では、珍しく苛々してるヒロインを心配した日番谷に甘やかされる――という話だったのですが。

ヒロインの苛々は特に何か理由があっての事ではないのです。苛々もやもや~とした気持ちをうまく説明できないし、自分の中で昇華するしかないと思ってるので、日番谷が聞いてもだんまりです。でも一緒には いてほしい、と。
そういう時ってありませんか? 特に これという明確な理由があるわけじゃなくて……でも、些細な事が積もり積もって もやもや~っと。
フランス夢 「誰も悪くない。それでも誰かの所為にしてしまうのは、

ヒロインが子メリカと一緒にいた頃の話です。
薄暗い話な上に、出てるのはフランスだけど 話の内容はイギリスとアメリカの事という、フランス夢なんだかどうだか わからないものに。
でも考えてみれば、イギリス中心サイトだから これで正しい・・・よね?


編集作業中に、またブレーカーが落ちました。保存してなかったのにorz
夕食の片付けをしている時、

私 「さっき、何でブレーカー落ちたの?」
妹 「ご飯炊いて、電子レンジも使ってるのに、うっかりお風呂のスイッチも入れちゃったから」
私 「・・・PC保存してなかったのに、データが消えたんだけど」
妹 「やっぱり。絶対 お姉ちゃんが怒って下りてくるよね、って話してたんだ」

あまりのショックに、一階に下りてまで 怒る気力もなかったんだよ!

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